2017年08月10日

琥珀色の花嫁(旧題:闇の琥珀)再連載完結

こんにちは。
琥珀色の花嫁(旧題:闇の琥珀)の再連載が完結しました。

ブログでネット小説を書いていた頃の作品です。
以下、当時のあとがきです。  

※「ラルフ」は初め「ラトロ」という名前でした。

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『闇の琥珀』の連載が終了いたしました。
ご愛読をありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。

何とか最終回まで更新が済み、ほっとしている反面、終わってしまって寂しい。
長編を書いた後は何だか特に寂しいですね。

<登場人物について>

ラトロのような男は今まで書いたことが無いような?
多少気障でも、素朴な温かみを持たせたいなと、思いました。
ミアはラトロにひと目惚れしていますね。
恋心が大きな愛情に変わってゆく。成長させたつもりですがどうでしょうか。
泣かせすぎたかな?
サキ博士は37歳です。アラフォー。結構気に入っています。
ルズはかわいい無邪気な少年。妖獣の時に火を吹かせようかと思ったけど機会が無かった。

始めた頃は短編の予定だったのですが、随分と長くなってしまいました。
設定やストーリーに頭をひねりすぎて、5行を30分以上かけて書いた時も。
大変だったけれど、自分としてはわりと気に入った作品になりました。
これに懲りずにファンタジーにはいつかまた挑戦したいと思います。

(2009.11.13 ブログサイト連載終了時記事より)


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自分でも忘れていた設定が……サキ博士は37歳だったのか。
今回、7歳も若返っています(笑)
あと、ファンタジーにまた挑戦すると言っておきながら、これまで一本も書いてない。
ファンタジーは世界を一から作らなくてはならないので大変。ということで、私にはすごく難しいジャンルなので、今後も書けないだろうなあと思う。と言いながら分かりませんが、多分!

今回原稿を読み直したら世界観が曖昧なので、なるべく統一感が出るよう改稿しました。
全体的に、17〜18世紀の英国風世界観です。
設定をはじめツッコミどころが多々ありますよね。
アップしてから矛盾に気付き、修正することもたびたび。反省しております。

人物については前回のあとがきと同じです。
しかしラルフはドSですね。鞭というのがまた、彼らしい武器だと思いました。
当時は特に何も考えず書いたのですが……

旧題『闇の琥珀』は、ブログ小説として発表していました。
アクセス数は少なかったですが、コメントをいただいたり、ブログで感想を上げてくださる方もいらして、良い思い出があります。
『フローライト』と並行して更新していたような気がする。

何しろ7、8年も前の作品なので、懐かしくも新鮮な気持ちで作業できました。
途中、ここはどういう意味なのか? と、自分でも分からなくなったりして。それでも最後までアップできて良かった。

この作品だけ(長編では)外部サイトに載せていなかったので、ちょっと気になっていたのです。
個人サイトから下げたら、ネット上から消えてしまいますし。
とりあえず再掲載できて、ホッとしております。


ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
新作も発表できるよう、これからもぼちぼち頑張っていきますね!



posted by 藤谷郁 at 10:38| 更新について