2017年03月21日

最近の読書

夫のつとめ/55.最高の用心棒を更新しました。
次回も出来上がり次第更新しますね。よろしくお願いします。
返事不要でメッセージをくださったT様ありがとございます(≧▽≦)
続きも頑張ります!

最近の読書











ドラマにもなった「書店ガール」シリーズ(1〜5巻)読んでいます。
実際に手に取ることのできる書籍が登場し、出版界の今がリアルに描かれている。
働く女性達の仕事や恋、人間関係のほか、震災と書店の関わりや人々の思い……テーマは広く深く、読み応えがあります。
書店を舞台にした漫画や小説が好きです。書店ガールもお気に入りになりました。




少女小説の歴史から現在の展開まで、わかりやすく書かれています。
自分が高校生の頃人気だった作品を思い出し、懐かしい気持ちになりました。


忙しい日々の中、読書は癒しの時間を与えてくれます。
書店めぐりも楽しい。
本を読むことで、創作意欲も湧いてきます。


posted by 藤谷郁 at 18:13| 読書

2016年09月28日

最近の読書と近況

綾辻行人さんの館シリーズを読んでいます。

「迷路館の殺人」「人形館の殺人」

以下、多少のネタバレあります。ご注意ください。
(画像を押すとアマゾンのページに移動します)






今のところ、十角館の殺人の次に好きです。
舞台設定と題材が好み。あと、島田さんがたくさん出てくるので嬉しい(笑)
この小説をより楽しむため、里中満智子さんのギリシア神話(テセウス、アリアドネ、ミノタウロスなどのエピソード)を読み直した。
奇妙な屋敷(出口なしの迷路)の部屋の一つ一つに、神話に関する人物の名前が付いている。そして例のごとく起こる連続殺人――
今回、トリックを見抜くどころか、最初から最後まで騙されっぱなしだった。私が鈍いせいなんだろうなあと……ともかく、最後はビックリです。





こちらは『館』を舞台にした、少し変わった感じのお話です。
京都の空気とか、主人公の繊細で少しはかないような描写とか、雰囲気が落ち着いています。落ち着きすぎてるから、また騙された(笑)
最後の島田さんはどうも変だと思ったんですが……そうだったのか……
はっきり明らかにされていない部分もあって、それだけに余韻が残りました。


館シリーズ第二作目の「水車館の殺人」も読みました。
今はシリーズ五作目「時計館の殺人」を読んでいます。








こちらはとても評判が良く、日本推理作家協会賞を受賞した作品だそうで、かなり期待しております。まだ上巻の途中ですが、楽しみです。







こちらは創作の参考にといくつか読んだ内の一冊ですが、興味深かったです。
表題のつぶやきだけでなく、ネットでの誹謗中傷、炎上、情報開示についてなどなど……様々な注意点が分かりやすく書かれています。
いつも利用しているインターネットですが、怖い面も多々ある。
あらためて勉強になりました。






少年ジャンプで40年間! 連載されていた秋本治さんの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が最終回を迎えました。ぜひ最終回を読みたいと思って本屋に買いに行ったらジャンプ売ってない(ノД`)・゜・。
仕方ないのでネットカフェで読みました。単行本はオチが違うらしいので、ただいまコミックスの200巻(特装版)を取り寄せ中です。
いつジャンプを開いても載っていた漫画が終わってしまうのは寂しいですが、両さんはいつでも亀有にいるという感覚です。秋本先生、楽しい漫画をありがとうございます。そして、長い間本当にお疲れ様でした!






今とても読みたい漫画。テンション一定なのに、ものすごく面白い(*´ω`*)



以上、最近の読書でした。





近況


先日、豊田市美術館(愛知県)にジブリの立体建造物展を見に行きました。

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夏休み終わったから大丈夫……と思いきやものすごく混んでいて、1時間、2時間待ちの状態。やっと入場できたと思ったら人が多すぎてよく見えない、ゆっくりできないという……
やはり何とかして平日に来るべきだったなあと思った。でも、アニメの背景原画を間近で見ることができて良かった。素晴らしかったです。



話は変わりますが、こちら一度食べてみたかったインスタント食品。

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近所のスーパーで発見。北海道特集が開催されていました。
ペヤングの販売中止があった時に、ツイッター? で「北海道では定番だよ」と流れてきた画像を見て、ぜひ食べたいと思ってたんです。
湯切りした湯でスープを作るんですね。
マルちゃんの麺は好きですし、味もGood! 美味しかったですよ〜(´▽`*)
日清の函館塩ラーメンも、スープが海の幸っぽい味がして良かった。



以上、近況でした。






posted by 藤谷郁 at 15:42| 読書

2016年07月13日

僕の星(舞台について)/最近の読書

こんにちは。
7月も半ば。もうすぐ学校は夏休みですね。

そして暑さも本番。ばてないように、今年こそは気を付けたい!
去年は夏バテして、おまけに胃を壊した(;´・ω・)
皆さまも、どうぞお気を付けて。

『僕の星』の転載をぼちぼち続けています。
今日も数話修正&転載しました。「18歳〜再会〜/青い腕時計」は岐阜市が舞台です。
金華山と岐阜城をモデルに描きました。

参考>ぎふ金華山ロープウェー/公式ページ

バス代とかロープウェー料金とか調べ直して、現在の数字に修正してあります。
細かいことですが(笑)

金華山は何度か訪れたことがあります。山の上の岐阜城が目印ですね。
あんな高いところにどうやって城を建てたのか……
(↑主人公里奈のモノローグ)
昔の人はすごいですね。

『僕の星』は、ようやくヒーローがしっかり登場。
これから恋愛モードです。
結構前フリが長かったのねと(作者ですが)思いました。

『僕の星』(ベリーズカフェ様)


話変わって……
最近読んだマンガで面白かったのはこちら↓

(画像を選択するとamazonのページに移動します)

シンプルな絵柄でガチなエピソード。良い意味で予想を裏切られました。
サブキャラの行動がちょっと怖いくらいでしたが、全編楽しかったです。
中でも、ホテルのエピソードは「ああっ」と叫びそうになった(゚Д゚;)

窓際で……っていうの、私も書いたことあります。あわわ……
鉄板シチュなんですね。そんな気がしてました(笑)

次巻も出たら買います!
(近頃買いたい漫画がたくさんありすぎる)

小説はこちらを購入↓

(画像を選択するとamazonのページに移動します)

『時をかける少女』
実は初めて原作を読みました。
映画、アニメ、ドラマなど映像化でも人気の作品。短編小説とは知りませんでした。
キャラクターが純粋で、それぞれどこかお人好しで、ホッとします。
ストーリー展開が面白く、次々とページをめくってしまう。
私は特に最後が好きです。


それでは、今回はこの辺りで。
サイトは7月中に連載再開できるよう、頑張ります!
posted by 藤谷郁 at 16:42| 読書

2016年06月26日

DAYS

8月号のKissに、第40回講談社漫画賞の発表が掲載されていました。
少年部門は安田剛士さんの「DAYS」〈週刊少年マガジン〉

この漫画は長男がずっと愛読していて、私も読んでるので何か嬉しいです(*^o^*)


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主人公の柄本つくしくんが、ほんと素直な子なんですよね。
チームのメンバー、ライバルなど、キャラクターが個性的でイケメン率高し。女の子のファンも多いのではないでしょうか。

サッカーに打ち込む少年達を中心とする漫画ですが、家族など彼らを取り巻く大人達もちゃんと描写されていて良い。あと、キャラクター同士のコミカルなやり取りがあって楽しい。


今の時代でも、こんな爽やかな漫画が読まれるのだなと、新鮮な驚きと喜びが湧いてきました。

青春っていいなあ。

posted by 藤谷郁 at 15:09| 読書

2016年06月23日

最近面白かった本

こんにちは。

最近は複数の小説・マンガを同時読みしています。
「十角館の殺人」「ガイコツ書店員本田さん」「光とともに…」が印象に残った。

↓表紙をクリックするとアマゾンの商品ページに移動します。




綾辻行人さんのデビュー作。大学院在学中にデビューされたそうです。綾辻さんは新本格ミステリーブーム(新本格ムーブメント)の代表的な作家。
ミステリーのおすすめ作品を検索すると、必ずといっていいほど紹介されているので読んでみました。

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のような孤島もの? 外界との連絡を絶たれた場所に集まった人が、次々に死んでいく話。

以下、少しネタバレあります。

展開が気になって、一気に読んでしまった。
まず、海の上に一つの島があります。島には以前人が住んでいたのだけど、殺人と火事により彼らはいなくなってしまった。
住居は燃えてなくなったけど、十角館という変わった設計の建物だけは残りました。そこに集まったサークルの学生達が一人一人殺されていく。
犯人は仲間の中にいるのか、それともこの島に誰か潜んでいるのか……

といったふうに緊張感がずっと続いていきます。
登場人物はそれぞれ個性的で、見分けがつきやすかった。私はポウが気に入って、最後まで生き残ってくれないかなあと思いながら読み進めた。
島の出来事と並行して陸でも物語が進行します。いろいろ複雑で、うまく書けないのですが(◎_◎;)島の出来事と最後は繋がっていきます。

陸の上では、島での過去の事件を推理する島田という男が登場します。ひょうひょうとしたキャラクターが面白い。今後のシリーズにも登場するのかな?

最後の方で犯人が誰か分かるのですが、その動機となった一件と殺された学生達の人柄とが、ちょっと結び付かなかった。動機だけ気になりましたが、全体的にとても面白いミステリーでした。

今はシリーズ二作目の「水車館の殺人」↓を読んでいます。三作目の「時計館の殺人」(スミマセン間違えました)「迷路館の殺人」も評判がいいので、そちらも楽しみですね。
ミステリー、サスペンスは松本清張さんの小説が好きで、たくさん読んでいます。自分としては社会派も新本格も面白いと感じるので、どちらも読んでいきたい。












これほんと、面白かったです!
独特のセリフとモノローグに、アルファベットでの描き文字。絵柄もタッチが素朴で温かみがあります。でもネタは鋭い(笑)何より主人公の本田さんがガイコツというのが新鮮。
ガイコツって結構難しいと思うのだけど、あらゆる角度からリアルに描かれていて素晴らしい。
この単行本が本屋さんでなかなか見つからなくて、結局通販で購入しました。書店員さんが主役なのに書店にないとはこれいかに。
最後のほうのクレーマーの電話は読んでると辛い。うう……
書店員さんの苦労や楽しさ、やりがいが伝わってくるマンガでした。2巻が出たら買います!







本屋さんで発見して、即購入。光くんと幸子達と再会できて嬉しかった。
もう何年になるのかな。
連載をあと少し残したところで、戸部けいこさんが亡くなられてしまい、とても残念に思っていたのです。ですが、今回戸部けいこさんと親交を持たれていた漫画家の河崎芽衣さんの作画により、残されていたネームが作品として完成しました。
「光とともに…」が素晴らしいラストシーンを迎えられて、感無量で涙が出そうですね。
まさか、このような形で最後まで読めるとは思っておらず感激です。絵柄も雰囲気も戸部さんのテイストが誠実に表現されていますし、言うことありません。
読者の一人として漫画家の方にも編集部の皆様にも感謝しております。



以上、最近の読書でした。

posted by 藤谷郁 at 22:49| 読書